声優・演劇科(声優・俳優・声優 専門学校)

クリエイティブを現場で磨く。



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特別講義

2007年01月24日 特別講義

0124top今回は先日行われた特別講義の模様をご紹介します。

声優・俳優科では、セルフプロデュース(魅力的なジブンづくり)に力を入れています。そこで、今回の特別講義は「Studio V」のアートディレクターで、メイクアップアーティストの川原文洋先生によるデモンストレーションを行いました。


川原先生は、日本を代表するメイクアップアーティストとして、パリコレクション、東京コレクションといったファッションショーや、超大物女優さんのヘアメイク、さまざまな雑誌など、幅広いフィールドで活躍されています。


デモンストレーションでは、いつもレッスンで使っている教室にステージと照明・音響機器をセッティングして、スポットライトの中に浮かぶステージの上で、モデルさんにメイクをしていきます。

川原先生の動きを食い入るように見つめて息を飲み込んでしまう学生たちに、メイクのポイントやテクニックなどをユーモアたっぷりに分かりやすく解説される川原先生。緊張気味の学生たちも次第にリラックスしていきます。ヘアメイクだけでなく、教室の空気までもトータルでメイクアップしてしまう、アーティストとしての姿勢に感嘆してしまいました!


0124-2川原先生から学生たちへ、
僕は「感」ということばを大切にしています。それは感動だったり、感激だったり、感謝だったり。

たとえば、道ばたに咲いている小さな一輪の花を見て「かわいいなぁ」って思えることや、いつも通っている町並みの景色にも新しい発見ができること。空の色や風の匂い。それをどうやって「感じるか」が大事だと思うんです。そこからイメージがわいてくるんです。みなさんには、ぜひいろんなところに行って、見て、感じてほしいと思います。とのメッセージをいただきました。


「川原先生の作品」を楽しむとともに、「ジブンという作品」をどうつくりあげるか?を考える、とても刺激的な講義となりました。

(蒲田校:森岡)

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