ラジオのパーソナリティになっちゃいました!
2010年03月20日 ラジオのパーソナリティになっちゃいました!
日本工学院ミュージックカレッジ、レコーディングクリエイター科のラジオ番組制作実習に、声優・俳優科の学生が招かれてパーソナリティを経験してきました
スタッフはもちろん、ラジオ番組を制作する上で必要な構成作家やディレクターも、ラジオミキサー専攻の学生さんが担当します。声優・俳優科の男女１名づつが、そのお手伝いとして番組パーソナリティを努めさせてもらったというわけです。
今回の番組は、１時間番組。基本的にはフリートークですが、各コーナーにはテーマが設けられていて、本格的な構成。打ち合わせも、収録の１週間前に行なわれ、収録には、出演する声優・俳優科の学生も事前準備が必要でした。
番組中には「変なお菓子を食べる」コーナーも! たこ焼き味のキャラメルや、辛い飴をなめたりと、もちろん「食べられないもの」ではないのですが、口に入れるのに勇気が必要でした
その様子は本当に楽しそう
機材はもちろん、スタジオの雰囲気もラジオ局そのもの。ディレクターのキューの合図に、最初は緊張していたものの、スタッフの皆さんのおかげで段々と慣れてきて、とても楽しい現場体験を致しました! (蒲田校・大西）
スタッフはもちろん、ラジオ番組を制作する上で必要な構成作家やディレクターも、ラジオミキサー専攻の学生さんが担当します。声優・俳優科の男女１名づつが、そのお手伝いとして番組パーソナリティを努めさせてもらったというわけです。
今回の番組は、１時間番組。基本的にはフリートークですが、各コーナーにはテーマが設けられていて、本格的な構成。打ち合わせも、収録の１週間前に行なわれ、収録には、出演する声優・俳優科の学生も事前準備が必要でした。
番組中には「変なお菓子を食べる」コーナーも! たこ焼き味のキャラメルや、辛い飴をなめたりと、もちろん「食べられないもの」ではないのですが、口に入れるのに勇気が必要でした
その様子は本当に楽しそう機材はもちろん、スタジオの雰囲気もラジオ局そのもの。ディレクターのキューの合図に、最初は緊張していたものの、スタッフの皆さんのおかげで段々と慣れてきて、とても楽しい現場体験を致しました! (蒲田校・大西）
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